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マカとは?

このカテゴリーでは、マカに関する基本的な情報を紹介しています。

豊富な栄養成分を持つマカ

妊活について情報収集をしていると、一度は「マカ」について目にしたことがあるという人は多いのではないでしょうか。マカというと、男性向けの滋養強壮のイメージが先行しているかと思いますが、実は妊娠できないと悩んでいる女性にこそ、試してもらいたいものです。

過酷な環境で育ち、土の栄養を根こそぎ吸収

マカは、主に南米ペルーに植生しているアブラナ科の根菜のこと。高地のアンデス地方原産の、昼間と夜間の寒暖差が30℃を超えるような激しい環境で生きていくために、マカは豊富な栄養素を蓄えています。過酷な環境ゆえ、他の野菜はほとんど育ちません。マカは栽培されている土地の栄養素を根こそぎ吸収して自分の体の中に蓄えながら育つので、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になってしまうともいわれています。気になる有効成分には、次のようなものがあります。

  • 必須アミノ酸
  • ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどの各種ビタミン
  • 亜鉛、鉄、カルシウムなどのミネラル類
  • グルコシノレート
  • サポニン

マカは近年、栄養不足を感じている人にもおすすめの完全食として注目を集めている食材です。それだけ、豊富な栄養素が詰まっているといえるでしょう。

ペルー産マカvs日本産マカ

マカについて調べていると、南米ペルー産のものと日本産のものとがありますよね。各社いろんな主張をしていて、自社製品のアピールをしているので、どちらがいいのか正直よく分からないと感じている人もいるでしょう。このサイトでは、南米ペルー産のものをおすすめします。というのも、寒暖差に耐えられるからこそ、マカには豊富な栄養素が詰まっているといえるからです。

ストレスを与えると植物は栄養素を蓄える

もう少し身近な例で考えてみましょう。ほうれん草やダイコン、白菜は冬に育てたものが甘くおいしいことが知られています。それは、冬の寒さをしのぐために植物が自分の体の中に糖分などの栄養素を蓄えて、凍らないようにしているからです。

最近では、わざと水を与える量を少なくして植物にストレスを与え、糖度を上げるという栽培方法も一般的になってきています。寒さは、植物にとってストレスです。ストレスに耐えられる成分が、その植物のもつ栄養成分に大きく関係していますから、過酷な環境で育つマカの方が栄養豊富であるといえるでしょう。

日本にはアンデスに相当するような環境がない

マカは標高4000m以上の草原地帯で生育する植物です。日本には4000m以上の高地は存在しません。低地で育ったマカは大きく成長しますが、高地で育ったマカは小ぶりでも重量感があります。

植物は、気温が低いと、活動が抑えられるという特性があります。高地は昼夜の寒暖差が激しいので、気温が下がる夜間は養分の消費量も抑えられ、その分根に蓄えられることになります。

有効成分

マカには栄養素が詰まっているとは言うけれど、実際どんな栄養素が入っているのでしょうか。

  • 特有成分グルコシノレート
  • 必須アミノ酸
  • 各種ビタミン
  • ミネラル類
  • リノール酸やオレイン酸といった脂肪酸

人の体を正常化させるグルコシノレート

グルコシノレートとは、アブラナ科の植物に豊富な成分で、人の体を正常化させる働きがあります。人の体はさまざまなシステムが連携することでバランスを保っているので、一つがうまく機能しなくなるとその他の機能もなし崩し的に壊れてしまうという特徴があります。マカに含まれているグルコシノレートを摂ることで、バランスの整った健康な状態になることが期待できます。

食事で摂らなくてはいけない必須アミノ酸

必須アミノ酸とは体内で作り出すことのできないアミノ酸のことです。バリン、ロイシン、イソロイシンはアスリートにも必須のアミノ酸で、プロテインやスポーツドリンクの中にも配合されているような成分です。新陳代謝の促進や、疲労回復効果が期待できます。

微量で人間の体に作用するのがビタミン

ビタミンは、微量で人間の体に作用する有機化合物。人間の体内ではほとんど合成されないので、食事などで外から摂る必要があります。ビタミン類の中には、ビタミンB群、C、Eなどがあります。エネルギー効率を高め、新陳代謝を促してくれるので、美容にも嬉しい効果があります。ビタミンEは血行促進に効果があるため、冷え性の改善にも有効だとされています。

ミネラルはビタミンと一緒に摂るのが良い

ミネラルの中には、妊活中に嬉しい亜鉛や鉄、カリウムなどが含まれています。ミネラルやビタミンは単独で摂取するよりも、一緒に摂り入れた方が有効な働きをしてくれるので、さまざまな栄養素が詰まっているマカは手軽なスーパーフードとしておすすめです。

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摂るタイミング

どうせ取り入れるのであれば、効果的なタイミングで取り入れたいですよね。マカを摂るのにいいタイミングはあるのでしょうか。結論を先に伝えると、マカは薬ではないので基本的にいつ飲んでも構いません。時間帯を気にするよりは、毎日無理なく忘れずに飲むことができるタイミングを考えた方がよいでしょう。一般的に、サプリは吸収率を高めるために食前に飲む方がよいとされています。しかし、マカに関しては空腹時に飲むと場合によっては胃腸に刺激を与えてしまうこともあります。そのため、胃腸が弱いという自覚がある人は空腹時を避けて飲むのがよいかもしれません。次に一日にどれくらい飲むのがよいかについて見ていきましょう。

マカを摂るタイミングについて詳しく見る

摂取量の目安

マカは自然界に存在する食品で、薬ではないので明確な摂取量は決まっていません。しかし、どんなに体によいとされているものでも、摂りすぎはよくありません。一度に大量に摂取するとマカに慣れていない体に変調をきたす要因になってしまうかもしれません。また、大量に摂取してもすぐに効果が得られるものでもありません。一般的な目安としては、1500mgといわれています。ただし、メーカーによっては他に配合している成分との兼ね合いで上下する場合もあります。信頼できるメーカーであるかどうかを確かめて、推奨量を守りながら、自分の体調と相談して毎日継続的に飲むのがおすすめです。次にマカの相場について見ていきましょう。

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価格の相場

信頼できるメーカーを探すときに参考になる指標のひとつは価格です。高いものは品質にコストをかけているので、ある程度信頼できるものといえそうですが、できれば続けやすい価格のものがいいですよね。価格のボーダーラインも人によって異なるので、マカの相場観を持っていると選びやすいのではないでしょうか。

マカの原産ペルーには、国外に生のマカを持ち出してはいけないという法律があります。そのため、日本に持ってくるときは一度加工をしなければいけません。マカは粉末の状態で日本に輸入されます。原材料としてのマカの相場は、1kgあたり4,000円程度です。そこに輸送量や、中間業者などのマージンが加算され、消費者が手に入れられる頃には倍以上の価格になっていると考えられます。

どれくらいのコストや利益を見込んでサプリにするかは、メーカーの自由ですが、見極めのポイントは含有量です。含有量が多ければ、サプリとしての価値も高くなるので当然価格も高くなる傾向にあります。一方、含有量が高くても添加物の多い製品はあまり質がよいとはいえません。各社の製品紹介のページを比較し納得できると感じられる会社かどうか、製品に関してはマカの含有量や、他の成分、そしてお財布の状況などをトータルに見るのが一番です。

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副作用の有無

マカは食品なので、原則副作用はありません。しかし、体質に合わないということはあります。

下痢気味になることも

マカには妊娠維持のために黄体ホルモンの働きを抑制する作用があります。生理前になると便秘になることが多いのは、黄体ホルモンの働きによって腸の動きが抑えられているからです。黄体ホルモンの働きが抑えられると、便の水分量が増すので下痢気味になることがあります。

アブラナ科の食物アレルギーがある場合

キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツなどのアブラナ科の野菜にアレルギーがある人はマカを控えた方がよいでしょう。

ニキビが出やすくなる人も

女性がマカを服用すると、男性ホルモンの分泌が増えます。中には皮脂の分泌量が増えてニキビができやすくなるという人もいます。元々、脂性肌の人やニキビに悩んでいる人は少し注意が必要かもしれません。しかし、ビタミンやミネラルの作用で減る人も多くいます。

自分の状態に合わせて、最初は少量から始めましょう。

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